2013年4月19~21日の3日間、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで「フェラーリ・レーシング・デイズ2013」が開催された。かつて富士スピードウェイで3回にわたって開かれた「フェラーリ・フェスティバル」を前身とする、フェラーリ・ジャパンがプロデュースするオーナーおよびファン向けのサーキットイベントで、昨年に続き2回目の開催となる。今回の最大の話題は、今季はスクーデリア・フェラーリの契約ドライバーとして、AFコルセ・チームから「458」でFIA世界耐久選手権のLM GTE Proクラスに参戦中の小林可夢偉が、スペシャルゲストとして参加すること。その可夢偉を迎えての「458チャレンジ」によるワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ アジア・パシフィック」の第2戦をはじめ、さまざまなプログラムが実施された。会場から、リポーターの印象に残ったマシンと光景を写真で紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)