「MINI」の国際ファン大会「インターナショナルMINIミーティング2013」が、2013年5月16日から19日の4日間にわたり、イタリア中部のムジェッロサーキットで開催された。
会場には欧州各国を中心に約3000台の新旧「MINI」が集結し、参加者数は約5000人。参加者の多くはテントで寝泊まりしながら、サーキット走行のほか、期間中に行われていたミッレミリア見物などを楽しんだ。18日夕方には、「遠来賞」「最も劣化した車」「最もうるさい車」など、さまざまなカテゴリーの表彰式が行われた。 また、イタリアで生産された「インノチェンティMINI」および、その後継であるベルトーネデザインのMINI愛好者も多数参加した。当時好評だったダイハツ製3気筒エンジンが搭載されていることを自慢するため、日本人の筆者を見つけるなり「モトーレ・ダイアーツ(ダイハツ製エンジン)最高!」など叫ぶオーナーもいた。
なお、次回2015年度は、リトアニアで開催されることが会期中に決まった。決定の瞬間、同国からやってきたクラブメンバーは互いに抱き合って喜んでいた。
(文=大矢アキオ、Akio Lorenzo OYA/写真=Akio Lorenzo OYA、Mari OYA)

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