■ルノーがミドシップコンパクトのコンセプトカー「トゥインラン」を発表

仏ルノーは2013年5月24日、第71回F1モナコグランプリにおいて、コンパクトスポーツカーのコンセプトモデル「Twin‘Run(トゥインラン)」を発表した。

トゥインランは、2013年4月に発表されたコンセプトカー「Twin’Z(トゥインジー)」の兄弟モデルにあたるが、トゥインジーが電気自動車であるのに対し、こちらはパワフルなV6エンジンをミドに搭載。往年の「5ターボ」や「クリオV6」を彷彿(ほうふつ)とさせるコンパクトスポーツとなっている。

エンジンは、ワンメイクレース「メガーヌトロフィー」用のものをベースとした3.5リッターV6 DOHCで、最高出力320ps/6800rpm、最大トルク38.7kgm/4850rpmを発生。6段のシーケンシャルトランスミッションが組み合わされる。

車体は鉄管製のマルチチューブラーフレームにグラスファイバーとポリエステルでできたパネルを架装したもの。1トンを切る950kgという車両重量や、先述のV6エンジンなどにより、トゥインランは0-100km/h加速4.5秒、最高速250km/hという動力性能を実現しているとのこと。

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(webCG)