2013年7月28日、富士スピードウェイで「スーパーアメリカンフェスティバル2013」が開かれた。これは1992年の初回から数えて今回で21回目の開催となる、アメリカンテイストなクルマ&バイクの祭典である。20回目の節目を迎えた昨年の時点では、ここらでひと休みして充電という話だったが、「やっぱり夏はアメフェスがなきゃ!」というエントラントやファンの声に押されて、継続開催する運びとなったのだそうだ。プログラムは初回以来の伝統である日本最大級のドラッグレースを中心に、カーショー、そしてR&Rグループ「クールス」のライブなどである。それらの定番に加え、今回は新たな試みとして、「日産フェアレディ」のワンメイククラブであるDSCC(ダットサン・スポーツカー・クラブ・オブ・ジャパン)による「オール・ジャパン・フェアレディ・ミーティング」も併催された。もともと北米輸出が主体の、アメリカ濃度が高いモデルだから、ということなのだろう。そんな会場から、リポーターの印象に残ったマシンとシーンを紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

→爆音に白煙! 「スーパーアメリカンフェスティバル2013」のダイジェスト動画はこちら