欧州のクラシックカーファンにとって毎冬お待ちかねのイベント、第39回「レトロモビル」が2014年2月5日から9日の5日間にわたりパリ中心部の見本市会場で開催された。
今年の会場は昨年と比べて8000平方メートル拡大され、東京ドーム並みに広いパビリオンで、約500台の車両が9万人のファンを迎え入れた。会期中に会場の内外で行われたオークションも4件に達し、重厚な戦前車からヤングタイマーまで幅広い年代の展示車は、花の都を訪れた多くの自動車ファンを楽しませた。会場の様子を大矢麻里がリポートする。
(文と写真=大矢麻里<Mari OYA>)