2014年2月初旬、パリでは、有名なヒストリックカーショー「レトロモビル」に合わせて有名オークションハウスのセールが企画された。その数は3社、4セールに及び、各社は日本円にして20~40億円の売り上げを記録した。
近年多くのエンスージアストに人気がある70年代以降のフェラーリも数々出品された。それらの多くは、”ヤングタイマー車”人気上昇の兆しを受けて想定価格を上回る価格で落札。特にアールキュリエル社の1974年「フェラーリ365GT4BB」は、想定の2倍以上のハンマープライスとなった。ということで、ちょっと古いフェラーリの最新価格を、いくつかの“おまけ”スナップと共にお届けしよう。(価格はいずれもコミッション込み)
(文と写真=大矢アキオ<Akio Lorenzo OYA>)