2014年2月1日、神奈川県横浜市にある日産自動車横浜工場ゲストホール内のエンジン博物館で、「オートモデラーの集い in 横浜 2014」が開かれた。このイベントは、日産グループの車両開発会社である日産テクノの社内同好会「日産テクノモデラーズクラブ」が、「モデルカー愛好家が作品持参で集まり、交流を深める」ことを目的に、3年前に始めたもの。昨年は約250名のモデラーが集まったそうだが、3回目となる今回は、遠くは北海道や大阪からの参加者を含め、およそ300名のモデラーが全国から集合。年齢層は中学生から還暦過ぎのベテランまで幅広く、模型専門誌などで活躍するプロモデラーも数名が参加した。持ち寄られた作品は、すべてのパーツを素材から作り出したスクラッチモデルを筆頭にハイレベルな力作ぞろいで、総数はなんと約800台! それらのなかから、リポーターが独断で選んだ作品を紹介しよう。
(文と写真=沼田 亨)