ジュネーブショー2014では、昨2013年に90周年を迎えたルマン24時間レースをテーマにした特別展が企画された。提供は2001年からルマンの公式タイムキーパーを務めているロレックスである。各地の博物館や個人所蔵の歴代マシン21台が展示された会場には、プレスデイも、新車取材の合間に訪れるジャーナリストが絶えなかった。
ちなみに仮設レストランは展示場の会議室を改装しただけにすぎないが、「ユノディエール」「アルナージュ村」といった、ルマンゆかりの地名が付けられ、ささやかながらムード盛り上げに貢献していた。
(文=大矢アキオ<Akio Lorenzo OYA>/写真=Akio Lorenzo OYA/Mari OYA)