2014年7月26日、山梨県富士河口湖町にある「清水国明の森と湖の楽園」をスタート/ゴール地点として、クラシックカーのタイムラリー「スプレンドーレ河口湖 清水国明チャリティーラリー」が開かれた。スプレンドーレは「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」が主催しているクラシックカーラリーのシリーズだが、このイベントは今回が初開催となる。タレントとして知られる清水国明氏が運営する自然体験施設「森と湖の楽園」は、東日本大震災の発生以来、延べ6000人に及ぶ被災者を受け入れて支援している。その活動に賛同した伊香保おもちゃと人形自動車博物館・館長の横田正弘氏が、収益金を支援活動に寄付するチャリティーラリーを企画したのだという。チャリティー企画であることを除けば、イベントの内容は既存のスプレンドーレ・シリーズに準じている。原則として1975年までに生産された国内外の車両という参加規定に沿って集まったエントリー車両は、およそ50台。最高気温30度超という車両と乗り手の双方にとって厳しいコンディションのもと、富士五湖周辺に設定された約85kmのコースで走りの正確さを競ったエンスージアストたちを、写真で紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)