トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ in 神宮外苑

2011.12.07 画像・写真

2011年11月26日、東京都新宿区の明治神宮外苑 聖徳記念絵画館前で、「トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」が開かれた。愛知県長久手町にあるトヨタ博物館が、「クラシックカー愛好家同士の交流とクルマ文化の継承を目的とするイベントを首都圏でも」と始めたこのフェスタも、今年で5回目を迎え、すっかりおなじみとなった。主役となるのは一般オーナーから募集したクラシックカーだが、会場キャパシティーの関係で台数は100台に限定されている。しかし、事前審査によって原則として同一車種は1台しか参加が認められないため、車種構成には偏りがなく、毎回なんらかの変化があるのは、見る側にとってはうれしいことである。晩秋の抜けるような青空の下、参加車両はいちょう祭りでにぎわう会場周辺から銀座間の全長11kmの公道パレードを行ったのち、夕刻まで会場に並べられた。
いっぽう恒例となっているトヨタ博物館による企画展示のテーマは「100年前のクルマたち」で、所蔵車両4台が展示され、デモ走行も行われた。好天に恵まれ、多くのギャラリーが訪れた会場から、リポーターの印象に残ったモデルを中心に紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

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