「フェラーリ・レーシング・デイズ 富士2014」の会場から

2014年9月13日、14日、静岡県小山町の富士スピードウェイで、「フェラーリ・レーシング・デイズ 富士2014」が開かれた。これはフェラーリ・ジャパン主催のオーナーおよびファン向けのイベントで、3回目となる今回は過去2回が実施された鈴鹿サーキットから富士スピードウェイに舞台を移しての開催となった。とはいうものの、前身となる「フェラーリ・フェスティバル」は富士で開かれていたので、戻ってきたというべきなのかもしれない。メインイベントは過去2回と同様、「458チャレンジEVO」による世界最高峰のワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ アジア・パシフィック」。前々回のミカ・サロ、前回の小林可夢偉に続き、今回は元F1ドライバーで、2010年以降はフェラーリのGTドライバーとして活躍しているジャンカルロ・フィジケラがスペシャルゲストとして参戦、レースを盛り上げた。そのほか「ラ・フェラーリ」を筆頭とするスペシャルマシンのデモランや展示、腕自慢のゲーマーたちがグランツーリスモ6でフィジケラにチャレンジする「Shell V-Power EXCITING CHAMPIONSHIP」など、さまざまなプログラムが用意されていた。アジア最大級のフェラーリ・イベントをうたうだけあって、2日間で延べ750台以上のフェラーリが集まった会場の様子を、写真で紹介しよう。
(文と写真=沼田 亨)

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