2014年9月28日、静岡県小山町の富士スピードウェイで「スーパーアメリカンフェスティバル2014」が開かれた。これは今回で22回目を数えるアメリカンテイストなクルマ&バイクの祭典だが、昨年までは「夏はアメフェス!」をキャッチフレーズに、7月の最終日曜ないし8月の第一日曜に開催されていた。今年は「真夏は人車ともにキビしい」というエントラントの声に応え、約2カ月遅らせたというわけだが、幸い絶好のイベント日和に恵まれ、アメリカ西海岸を思わせる青空の下での開催となった。日程は変われども内容に変更はなく、初回以来の伝統である最高峰カテゴリーのトップフューエルを含む日本最大級のドラッグレースをはじめ、カーショー、そしてR&Rグループ「クールス」のライブなどが主なプログラムである。ギャラリーにとっても日程変更は歓迎すべきことだったのか、例年以上に盛況だった会場から、140台以上のエントリーがあったドラッグレースを中心に紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)