2015年4月25日、26日、静岡県小山町の富士スピードウェイで、「フェラーリ・レーシング・デイズ 富士2015」が開かれた。これはアジア最大級のフェラーリイベントをうたう、フェラーリ・ジャパン主催のオーナーおよびファン向けのサーキットイベントで、今回で4回目。最初の2回の会場は鈴鹿サーキットで、昨年の3回目から富士スピードウェイに舞台を移して開かれている。プログラムは過去の開催とほぼ同様で、メインイベントは「458チャレンジEVO」による世界最高峰のワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ アジア・パシフィック」。アジア・オセアニア諸国を転戦するシリーズの第2ラウンドで、25日にレース1、26日にレース2の予選・決勝が行われた。そのほか往年のF1マシンやサーキット専用車のデモラン、スーパーカー・パレード、オーナー参加のスポーツ走行およびファミリー走行、そしてプロドライバーがステアリングを握る最新モデルの同乗走行まで、フェラーリの“走り”を心ゆくまで堪能した2日間だった。(文と写真=沼田 亨)