2015年5月30日、31日、長野県茅野市で「第13回ディーノ・ミーティング」が開かれた。流麗なスタイリングとすばらしいハンドリングで、クラシックフェラーリのなかでも特に人気の高い一台である「ディーノ206/246GT」。それを中心とするフェラーリ設計の65度V6エンジン搭載車(「フィアット・ディーノ」「ランチア・ストラトス」)の愛好家が集う、「ディーノ・クラブ・オブ・ジャパン」が主催するオーナーズイベントである。今回は6台の「206GT」、17台の「246GT」、2台の「246GTS」と1台の「208GT4」からなる計26台が参加し、30日は車山高原~女神湖周辺のツーリングと総会、31日は蓼科高原芸術の森彫刻公園でミーティングが実施された。新緑に囲まれ、小川が流れる芝の上というすばらしいロケーションのもと、園内に展示された彫刻と同じく芸術作品といってもいいディーノが並んだミーティング会場から、参加車両を紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)