2015年7月18、19日、埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で「オートジャンボリー2015」が開かれた。これは自動車整備の専門学校である同校が、教育方針や学生の活動内容の周知を目的として2006年に始めたもので、たとえるならカーショーと学園祭が合体したようなイベントである。クルマ好きにとってはメインイベントとなる、一般募集による車両展示の対象は、18日がスーパーカーと痛車、19日がヒストリックカー。リポーターが取材に訪れた19日には、旧車イベントが夏枯れの時期ということもあって応募が殺到し、断らざるを得ない参加希望者もあったほどで、会場となるグラウンドには300台近い車両が並んだ。車両展示のほかにも二輪のエクストリームや四輪のスタントショー、警察や自衛隊による特殊車両の展示、近隣のディーラーによる新型車の展示や試乗、ショップの展示や物販、レーシングカーの展示やドライバーのサイン会などなど、プログラムはバラエティー豊かで、いずれも盛況だった。ヒストリックカー展示、エクストリームおよびスタントショーから、ピックアップしたシーンを紹介しよう。
(文と写真=沼田 亨)
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