2015年8月23日、静岡県小山町の富士スピードウェイで「クラシック・ミニ フェスティバル 富士スピードウェイ2015」が開かれた。これは最速ミニ日本一決定戦を頂点とする、クラシック・ミニのレースを中心としたイベントである。クラシック・ミニのサーキットイベントは、西は岡山県の岡山国際サーキット、東は茨城県の筑波サーキット、北は福島県のエビスサーキットなどで開催されているが、富士スピードウェイを舞台とするのは久々のことだという。地理的にも規模的にも全国大会という感じだったが、それにふさわしい盛り上がりだった。カテゴリー別に5つ実施されたレースのエントリー車両が計160台、スポーツ走行がフォーミュラ・クラシックスと呼ばれる葉巻型のシングルシーターを含め158台、そしてファミリー走行が242台で、合わせて560台ものマシンが本コースを走ったのである。そのほかパドックやピットビルには車両展示をはじめ、クラブサイト、ショップ&フリーマーケットなどのコーナーが設けられ、特設ステージではレースクイーンの撮影会やダンサーによる洗車ショーなどのパフォーマンスも実施。広い富士スピードウェイを埋め尽くしたクラシック・ミニのファンを楽しませた。そんな会場から、サーキット走行車両を中心に紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

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