フランクフルトショー2015の会場から(その2)

独ダイムラーは2015年9月15日に開幕したフランクフルトショーで4ドアクーペ「コンセプトIAA」を披露した。同じくワールドプレミア(世界初公開)となる「Sクラス カブリオレ」や、「GLK」の後継モデル「GLC」なども併せて画像で紹介する。(コンセプトIAAの関連記事はこちら)

新型「Eクラス」の姿こそ見られなかったものの、メルセデス・ベンツのブースは話題にあふれており、4ドアクーペのコンセプトIAAを始め、Sクラス カブリオレ、GLC、「Cクラス クーペ」などが公開された。

メルセデス・ベンツにとって久々の(1971年の「280SE 3.5カブリオレ」以来とか)4シーター・ラグジュアリーオープンカーとなるSクラス カブリオレは、マルチレイヤーのソフトトップを備え、0.29という優れたCd値も手伝って「世界で最も静かなコンバーチブル」とうたわれる。トップの開閉に要する時間はそれぞれ約20秒。60km/hまでなら走行中に作動させることができる。ボディーのスリーサイズは全長5027×全幅1899×全高1417mm。4.7リッターV8ツインターボエンジン(455ps)を搭載する「S500カブリオレ」と、5.5リッターV8ツインターボ(585ps)の「メルセデスAMG S63 4MATICカブリオレ」が展示された。

その他、2015年5月に改良を受け、ヨーロッパのユーロ6排ガス規制に対応した「Gクラス」(写真は4リッターV8ツインターボエンジンを搭載する「G500」)や、快適性とスポーツ性が同時に高められたという「Aクラス」のマイナーチェンジモデルも展示された。(写真=webCG取材チーム)

→「メルセデス・ベンツSクラス カブリオレ」の詳しい画像はこちら

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