フランクフルトショー2015の会場から(その8)

独フォルクスワーゲン(VW)はフランクフルトショー(開催期間は9月15日~27日。一般公開は9月19日から)で新型「ティグアン」を発表した。「ゴルフGTI」のデビュー40周年記念車「ゴルフGTIクラブスポーツ」と併せて画像で紹介する。

新型ティグアンのボディーサイズは全長4486×全幅1839×全高1632mmと、従来型より長く(+60mm)、幅広く(+30mm)なった。ホイールベースは2681mm(+77mm)。VWグループ内で、MQBアーキテクチャーを使用する初のSUVとなる。欧州市場で用意されるエンジンは、ガソリン(TSI)が4種(125ps/150ps/180ps/220ps)で、ディーゼル(TDI)も4種(115ps/150ps/190ps/240ps)。現地ではすべてのエンジンで4WDの「4MOTION」が標準、あるいはオプションとして組み合わせることができる。

なお、会場にはプラグインハイブリッド車のコンセプトモデル「フォルクスワーゲン・ティグアンGTE」も展示された。

一方、ゴルフGTIクラブスポーツは、歴代で最も高出力な265psの2リッターターボエンジンを搭載している。約10秒間だけ290psまで上昇させられるブースト機能(スロットルペダルをキックダウンすると作動する)が備わり、0-100km/h加速は5.9秒(6段DSG場合。6MTだと6.0秒)と発表されている。(写真=webCG取材チーム)

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