レクサスLC500

 

トヨタ自動車は2016年1月12日、北米国際自動車ショー(以下デトロイトショー、開催期間:2015年1月24日まで)で、レクサスの新型車「LC500」を世界初公開した。

同車は2012年のデトロイトショーに出展されたコンセプトモデル「LF-LC」のデザインをもとに開発された、レクサスのフラッグシップクーペである。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4760×1920×1345mm、ホイールベース=2870mm。クルマの骨格には新開発のFRプラットフォームを採用しており、フロントミドシップのエンジンレイアウトや高剛性ボディー、新設計のマルチリンク式サスペンション、カーボン素材などを活用した軽量化を通し、「すっきりとして奥深い走りの実現」を追求したという。

パワーユニットは「RC F」「GS F」などに採用されている自然吸気の5リッターV8エンジンで、トランスミッションには新開発の10段ATを採用。日本での発売は、2017年の春を予定している。(関連ニュース
 

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • レクサスLC500h(FR/CVT)【試乗記】 2017.6.8 試乗記 「レクサスLC」の真価が流麗なスタイリングにあることは誰もが認めるだろう。しかし、ハイブリッドの「LC500h」と、ガソリンエンジンの「LC500」のどちらが主役なのか、という議論については意見が割れそうだ。LC500hに試乗して考えた。
  • ランボルギーニ・ウラカン ペルフォルマンテ(4WD/7AT)【海外試乗記】 2017.6.14 試乗記 可変空力システムの導入、フォージドコンポジットによる軽量化、そして5.2リッターV10ユニットの強化――。ランボルギーニ・ウラカンの新たな高性能モデル「ペルフォルマンテ」の実力を、イタリアのイモラ・サーキットで解き放った。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフTSIハイライン(FF/7AT)【試乗記】 2017.5.30 試乗記 「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がマイナーチェンジを受けて登場! もともとの基本性能の高さに加えて、最新の安全装備やデジタルインターフェイスも手にした“Cセグメントの盟主”に、もはや死角は残されていないのか? 中間グレード「TSIハイライン」でテストした。
  • レクサスLC500“Sパッケージ”(FR/10AT)【試乗記】 2017.6.19 試乗記 「レクサスの変革を象徴するモデル」として開発された、新型ラグジュアリークーペ「LC500」に試乗。意欲的なデザインや新たなメカニズムは、ドライバーの心をどう満たすのか。さまざまな道で吟味した。
  • ポルシェ911 GT3(RR/7AT)/911 GT3(RR/6MT)【海外試乗記】 2017.5.22 試乗記 ピュアなレーシングカーである「ポルシェ911 GT3カップ」譲りの4リッター水平対向6気筒エンジンを得て、一段とサーキットに近い成り立ちとなった新型「911 GT3」。その実力を南スペインで試した。
ホームへ戻る