2016年4月30日、埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校で「第2回 関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれた。これはタイトルのとおり昨年に続いて2回目となる、自動車整備の専門学校が主催する旧車イベントである。参加資格は20世紀(1999年まで)に製造された三輪車・四輪車と、一般的な旧車イベントに比べて年式の縛りがゆるいのが特徴といえば特徴で、それもあってか昨年は初回にもかかわらず240台が集まったという。今回はそれより100台以上も多い、380台もの車両とオーナーがエントリーリストに名を連ねた。あくまで参加台数だけの比較だが、これは近年のJCCAニューイヤーミーティングと同等か上回る規模であり、今後の展開が注目される。幸い絶好のイベント日和に恵まれた会場から、リポーターの目にとまった車両を紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)