米国カリフォルニア州のマツダレースウェイ・ラグナセカで2016年9月10日から9月11日まで、「グローバルMX-5カップ・エキシビションレース」が開催された。グローバルMX-5カップとは、「マツダMX-5」(日本名:マツダ・ロードスター)をベースとした統一仕様の車両で競うワンメイクレース。世界統一ルールの下、世界一のMX-5レーサーを決するレースプログラムである。今回開催されたのは、その“プレ世界一決定戦”ともいえる「エキシビションレース」で、アメリカから10人、ヨーロッパ地域から5人、オーストラリアから2人、日本から2人の、合計19人が参加した。なお、このイベントは「Mazda Road to Indy」と名付けられており、MX-5カップカーのほかに、インディ・ライツ、IMSAプロトタイプ・ライツ、プロマツダ、USF2000(いずれもマツダエンジン搭載車)も集まり、その合計は82台に上った。まさにグローバル規模のマツダレースファミリーがここに集結という構図となった。(関連記事はこちら)(文=webCG/写真=佐藤靖彦)

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