コッパ ディ 小海(前編)

2011.09.27 画像・写真

2011年9月10日から11日にかけて、長野県南佐久郡小海町を起点に、今回で21回目を迎えたクラシックカーのタイムラリー「コッパ ディ 小海」が開かれた。1991年に初回が開催された、わが国のクラシックカーラリーの嚆矢(こうし)であるこのイベントは、毎年4月に実施されている。今年もその予定だったのだが、東日本大震災の影響により9月に延期された。ラリーは2日間にわたって開催されるが、走行距離が長いメインイベントは初日。開催時期がズレたことにより、例年ならば残雪で通行止めとなっている道路も通れるとあって、リゾートホテル「小海リエックス」をスタート/ゴール地点とするルートは、いつもより長い全長約267km。絶好のイベント日和の下、1920年代から70年代までのおよそ70台の名車が、風光明媚(めいび)な八ケ岳周辺のドライブを楽しみながら、設定タイムに合わせた走りの正確さを競った。参加車両を中心に、イベントの様子を紹介しよう。
(文と写真=沼田 亨)
(後編はこちら)

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