K4-GP 2010FUJI1000km耐久(後編)

2010.08.16 画像・写真

2001年から始まった軽乗用車による耐久レース「K4-GP」。毎年2月と8月に富士スピードウェイで、そして2005年からはマレーシアのセパンサーキットでも隔年で開催されている、今や日本一いや東洋一熱い草レースである。
参加車両は基本的に軽乗用車および軽規格のエンジンを使ったマシンで、一部例外も含まれるが、いずれにしろ使用可能な燃料量は「1000km耐久」の場合で最大105リッターと決められている。つまりリッターあたり約10kmの燃費をキープしなければ、完走できない。楽しくファンキーな「K4-GP」は、じつはドライバーとチームに高度な技量と戦術を要求する、とても知的なエコランゲームでもあるのだ。
今年の夏の陣は、8月12日に「500km耐久」、13日に「1000km耐久」が開催された。後者から、参加したユニークなマシンを中心に紹介しよう。(前編はこちら)
(文と写真=沼田亨)

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