三菱から新型ピックアップトラックがデビュー

2014.11.20 自動車ニュース
新型「三菱トライトン」
新型「三菱トライトン」
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三菱から新型ピックアップトラックがデビュー

三菱自動車は2014年11月18日、タイで生産するピックアップトラック「トライトン」をフルモデルチェンジし、同国での販売を開始した。

新開発の2.4リッターディーゼルターボエンジン。
新開発の2.4リッターディーゼルターボエンジン。
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トライトンは、三菱がタイにおける生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランドのラムチャバン工場で生産している1トンピックアップトラックである。海外市場における同社の主力商品の一つであり、先代モデルの世界累計販売は126万台(2005年8月~2014年9月時点)を記録。今回の新型についても約150カ国への輸出を計画しており、今後は東南アジア、オセアニア、中東、欧州、アフリカ、中南米などに順次投入を予定している。

5代目となる新型は、働くクルマとしての機能性・信頼性を向上させながら、乗用車のように快適な移動空間を提供することを目指して開発。ゆとりある居住空間や、十分な積載容量、クラストップの取り回しの良さ、高い静粛性と滑らかな乗り心地を実現したという。また、耐久性や堅牢(けんろう)性に優れるシャシーフレームと「RISE」と呼ばれる衝突安全強化ボディーの採用により、高い安全性を確保している。

パワーユニットは全3種類で、既存の2.5リッターディーゼルターボエンジンと2.4リッターガソリンエンジンに加え、新開発の可変バルブタイミング機構付き2.4リッターディーゼルターボエンジンを設定。キャビンタイプについてもダブルキャブ、シングルキャブ、クラブキャブの3種類を用意する。

三菱は同車について、キャビンタイプやエンジン、駆動方式、各種機能装備など、販売する地域に合わせて最適な仕様を用意し、プライベートユース、ビジネスユース問わず、幅広いユーザーの要望に対応するとしている。

(webCG)
 

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