貴重なクルマに会える

全体的には、「肩肘張らない展示内容になっている」という印象。東京モーターショー以前に海外で発表されたクルマが多いとはいうものの、欧州のショーモデルが日本に居ながら生で見られるのは、ありがたいことでしょう。日本車では、「トヨタ・センチュリー」が必見。その滑るような塗装の質感といったら……15分じーっと眺めていても飽きません。それと、西3・4ホールの屋外にグルメなキッチンカーが並ぶのも◎。そういう楽しみも、ショーでは大事だと思う。(塩見 智)

会場の作りに感心

超高級ブランドの出展がないのは残念。それもある意味、日本的といえるかもしれないが……。そんな中、取材をしていて気が付いたのは、会場の作りがすっかりバリアフリーになっているということ。どのブースも、これまでになく平面な構造になっているのだ。この点は、子どもやハンディキャップのある方も多く来場するモーターショーとしては好ましい。(沼田 亨)


未来のカーライフを実感

自動運転技術やAI(人工知能)に関する展示が、とても印象に残りました。どれも先進技術とはいうものの、決してとっぴな内容ではなくて。「着実に未来は近づいてきている」「今後はこういうカーライフになるんだな」ってことが、リアルに実感できました。(スーザン史子)


以上、さまざまなモーターショーを見てきた方々の、第45回東京モーターショーに対する印象でした。

しかし「百聞は一見にしかず」ともいいます。皆さまは、このイベントでどんなクルマや展示に接し、何を感じるのでしょうか。会期は、2017年11月5日までです。ぜひ足を運んでみてください。

(まとめ=webCG 関 顕也/写真=webCG)

 
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