「スバル・フォレスター」はテレマティクス機能を搭載

現行モデルの登場が2012年11月だったこともあり、この秋に6年ぶりのモデルチェンジが予想されているのが「スバル・フォレスター」。新型「インプレッサ」から採用されたSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)はもちろんですが、新型で注目されるのは“電動化”と“知能化”と見ています。これまでスバルのハイブリッド車は先代の「XV」のみでしたが、AWD車とはいえ他社に比べると環境性能でやや劣っていた点は否めません。昨年そのXVはフルモデルチェンジを行っていますが、ハイブリッド化はフォレスターが先になりそうです。トヨタとの関係も気になるところですが、プラグインハイブリッド車になるといううわさもあります。そして知能化に関しても将来の自動運転を見据えた、アイサイトの進化版の採用、さらにハイブリッドシステムとの連携によるテレマティクス機能なども採用される可能性が高いようです。スバルはこのモデルから一気に新しいステージに突入するはず。その点でもフォレスターは本当に目が離せないのです。

この他にも「ホンダCR-V」がフルモデルチェンジして4月以降に登場、すでにTMSでも展示されていましたが、「アコード」や「ステップワゴン スパーダ」と同様の2モーター式のハイブリッドシステム「i-MMD」を採用することも決まっています。輸入車に関してもBMWがコンパクトSUVの「X2」を、メルセデス・ベンツは新型「Aクラス」の投入を予定しているという情報もあります。個人的にはクロスオーバー系も好きなのですが、スポーツカーの奮起にも期待したいところ。いずれにせよ2018年は豊作! を祈っております。

(文=高山正寛/編集=藤沢 勝)

新型「スバルXV」のパワーユニットは、今のところ1.6リッターと2リッターのガソリンエンジンのみ。
新型「スバルXV」のパワーユニットは、今のところ1.6リッターと2リッターのガソリンエンジンのみ。拡大
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