「DBX」は4ドアモデル

パーマーさんもライヒマンさんも「7年間に7台のニューモデルを発表する」ということを堂々と公言してきた。

  • 2016年の「DB11」
  • 2017年の「ヴァンテージ」
  • 2018年の「DBSスーパーレッジェーラ」

これらは、見事オンタイムで正式発表されてきた。実のところ僕は「3番目は『ヴァンキッシュ』」と聞いていたのだけど、DBSスーパーレッジェーラはこれまでの“フロントエンジンの”ヴァンキッシュの事実上の後継車だから、つまりはそういうことだったのだろう。

  • 2015年の「ヴァルカン」
  • 2016年の「ヴァルキリー」
  • 同じく2016年の「ヴァンキッシュ ザガート」

それらは違うのか? という声もありそうだから念のために申し上げておくと、その一連の車種は通常のプロダクションモデルのラインではなく、スペシャルな限定車もしくはスーパースペシャルな限定車、という扱い。もちろんそうしたモデルはこれからも登場してくるだろうから楽しみではある。

“7年7台”の残る4台はこうなるはずだ。

  • 2019年の「DBX」
  • 2020年の“ミドシップ”「ヴァンキッシュ」
  • 2021年のラゴンダその1
  • 2022年のラゴンダその2

SUVの「DBX」について、2019年のデビューは秘密でも何でもない。1年前にウェールズにある英国国防省の施設だったところを再開発して工場にし、雇用に関しても動きがスタートしていて、2019年からの生産に備えている。DBXは2015年にプロトタイプが公開されているが、それとは全く異なる姿になることもドアの数が2ドアではなく4ドアになることも、それはインタビューのときだったかな? まぁ、とにかく聞かされている。

「DBSスーパーレッジェーラ」
「DBSスーパーレッジェーラ」拡大
最高出力1100psオーバーのV12エンジンを搭載するスペシャルモデル「ヴァルキリーAMRプロ」。25台限定での生産が予定されている。
最高出力1100psオーバーのV12エンジンを搭載するスペシャルモデル「ヴァルキリーAMRプロ」。25台限定での生産が予定されている。拡大
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