さすがに汚れが目についたので……

元通りになると分かっていて、なぜわざわざ洗車したかというと、実家の父にどやされたからだ。なにせわがバイパーのありさまときたら、砂っぽこりで真っ黄っ黄なうえにヘッドランプもくすんでるし、おまけにドアにはゼッケンの糊(のり)まで残ってる始末(AUTO-Xのときのものだ)。久々に実家に帰ったら、さすがに説教された。

カー用品店なんて行ったのは久しぶりだったが、洗車グッズの多さには相変わらず頭がくらくらする。考えるのが面倒くさいんで、結局全部お店の人に任せてしまった。こういうの、最近のネットスラングだと“脳死”と言うのだそうな。え、違う? まぁこの際どっちでもよい。すしや酒と一緒で、困ったら店の人にお任せするのが一番。変なものつかまされることはないし、多少値が張るものをすすめられても、授業料だ。

で、買ったのがこれらの品(写真A参照)。黒いクルマ用のコンパウンドに、コーティング剤入りのヘッドランプのくもり落とし、そしてステッカーはがし。雑巾類は、実家にあるやつを使わせてもらうことにした。雑巾3枚分の恩は、いずれ親孝行して返そうと思う。

それにしても思うのだが、バイパーの洗車は地味にこたえる。フェンダーにドアにフロントカウル、一枚一枚がやたらデカいのだ。「ここまでやったら休憩しよう」の“ここまで”が常に一苦労。表面積はあちらの方がデカいはずなのに、実家の「スバル・フォレスター」の方が、さくさく洗車できる気がする。

(写真A)今回購入した洗車グッズ。手間数が増えるのがイヤだったので、ヘッドランプのくもり落としにはコーティング剤入りのものを選択した。
(写真A)今回購入した洗車グッズ。手間数が増えるのがイヤだったので、ヘッドランプのくもり落としにはコーティング剤入りのものを選択した。拡大
ボディーを水洗いしたら、まずはコンパウンドがけ。専用のスポンジでボディーを磨き、コンパウンドが乾くのを見計らって雑巾で拭き落とす。効果がはっきり分かるのでキモチイイ。
ボディーを水洗いしたら、まずはコンパウンドがけ。専用のスポンジでボディーを磨き、コンパウンドが乾くのを見計らって雑巾で拭き落とす。効果がはっきり分かるのでキモチイイ。拡大
洗車のついでに、普段お世話になっているバイク用皮手袋のお手入れも。前の手袋は手入れの仕方がわからず、乾燥でボロボロにしてしまった。今回の手袋は大事にしたい。
洗車のついでに、普段お世話になっているバイク用皮手袋のお手入れも。前の手袋は手入れの仕方がわからず、乾燥でボロボロにしてしまった。今回の手袋は大事にしたい。拡大
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