「ホンダe」の市販モデルがデビュー パワートレインのスペックも明らかに【フランクフルトショー2019】

2019.09.04 自動車ニュース

ホンダの欧州現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2019年9月4日(現地時間)、第68回フランクフルト国際モーターショー(会期:2019年9月10日~22日)において、新型電気自動車(EV)「ホンダe」の市販モデルを公開すると発表した。

2019年のジュネーブショーでプロトタイプモデルがお披露目されていたホンダe。市販モデルがフランクフルトで姿を現すが、英国やドイツ、フランス、ノルウェーなどでは、すでに予約受注が開始されている。

ボディー全体のスタイリング、さらにポップアップ式のドアハンドルやサイドミラーの役目を果たすカメラシステムといったディテールはプロトタイプモデルから大きな変化はないが、今回は新たにパワートレインのスペックが明らかにされた。

リアアクスルに搭載されるモーターは、最高出力136PS、または同154PSの2タイプ。最大トルクはいずれも315N・mとなる。駆動用バッテリーの容量は35.5kWhで、一充電あたりの航続可能距離は220km以上(ホンダの社内データ)と公表されている。

また、インフォテインメントシステムには音声操作が可能なパーソナルアシスタント機能を搭載。「OK Honda」をキーワードに起動し、AIを利用した学習機能も備えている。

ホンダによれば、日本市場には2020年中に導入する予定だという。

(webCG)

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