新型EV「ホンダe」の価格が明らかに ドイツではおよそ350万円から【フランクフルトショー2019】

2019.09.10 自動車ニュース
フランクフルトモーターショー2019の会場でアンベールされた、量産型の「ホンダe」。
フランクフルトモーターショー2019の会場でアンベールされた、量産型の「ホンダe」。拡大

ホンダの欧州現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2019年9月10日(現地時間)、第68回フランクフルト国際モーターショー(会期:2019年9月22日まで)において、新型電気自動車(EV)「ホンダe」の最終量産バージョンを公開した。

「ホンダe」は、1回の充電で最大220kmの航続が可能。急速充電により、30分間で80%まで充電することができる。0-100km/hの加速タイムは約8秒。
「ホンダe」は、1回の充電で最大220kmの航続が可能。急速充電により、30分間で80%まで充電することができる。0-100km/hの加速タイムは約8秒。拡大
 
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新型EV「ホンダe」の価格が明らかに ドイツではおよそ350万円から【フランクフルトショー2019】の画像拡大

2019年のジュネーブモーターショーに、プロトタイプが展示されたホンダe。それから半年を経て、市販モデルが公開された。

サイドカメラミラーシステムやポップアップ式ドアハンドルを採用したシンプルな面構成のボディーは、プロトタイプとほぼ変わらず。液晶パネルがダッシュボードにずらりと並んだインテリアもそのまま継承されている。AI技術を使った、「OK Honda」の呼びかけで起動するパーソナルアシスタントも、特徴的な装備のひとつだ。

今回のショーでは、その価格も明らかにされた。地方自治体の補助金を差し引いたドイツの場合で、最高出力100kW(136PS)のタイプが2万9470ユーロ(1ユーロ=118.4円換算で約349万円)、同113kW(154PS)のハイパワーバージョンたる「アドバンス」グレードが3万2470ユーロ(同384万円)となっている。

デリバリーの開始時期は2020年の夏で、すでに予約を済ませているイギリス、ドイツ、フランス、ノルウェーの顧客がその対象になるという。

(webCG)

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