「BMW X1」がマイナーチェンジ 大型のキドニーグリルや新世代デザインのテールランプなどを採用

2019.10.04 自動車ニュース
BMW X1
BMW X1拡大

BMWジャパンは2019年10月3日、コンパクトSUV「X1」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。

 
フロントセクションでは、左右が一体化された大型のキドニーグリルやLEDフォグランプ内蔵の新形状バンパーが、リアセクションではL字型をモチーフとした新デザインのテールランプが採用された。
フロントセクションでは、左右が一体化された大型のキドニーグリルやLEDフォグランプ内蔵の新形状バンパーが、リアセクションではL字型をモチーフとした新デザインのテールランプが採用された。拡大
ダッシュボード上部に、10.25インチサイズに大型化されたタッチ機能付きディスプレイを配置。新たにインストゥルメントパネルやセンターコンソールにステッチが採用されている。
ダッシュボード上部に、10.25インチサイズに大型化されたタッチ機能付きディスプレイを配置。新たにインストゥルメントパネルやセンターコンソールにステッチが採用されている。拡大
運転支援機能として、車線逸脱警告システムや前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを含む「BMWドライビングアシスト」が標準搭載されている。
運転支援機能として、車線逸脱警告システムや前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを含む「BMWドライビングアシスト」が標準搭載されている。拡大

現行のX1は、2015年のフルモデルチェンジでプラットフォームがFRベースからFFベースへと変更された2世代目。2018年には28万7000台の世界販売台数を記録したヒットモデルである。

今回のマイナーチェンジにおいてBMWは、最新モデルに共通する新世代のデザインコンセプトを用いてX1の内外装をリニューアル。フロントセクションでは左右を一体化し大きくなったキドニーグリルや、LEDフォグランプを組み込みエアインテークを大型化した新形状のバンパーを採用。リアセクションではL字型のモチーフが強調されたテールランプなどで、エクステリアイメージを一新している。

装備面では、乗降時に“X1”のロゴが足元に浮かび上がるプロジェクターや、10.25インチサイズに大型化されたタッチ機能付きディスプレイ、携帯機器用のワイヤレスチャージング機能などが標準装備となり、フルカラーヘッドアップディスプレイがオプション設定されている。

インテリアでは6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトが初採用され、インストゥルメントパネルやセンターコンソールがステッチを用いたデザインに変更されている。

ラインナップと価格は以下の通り(消費税10%を含む)。

  • X1 sDrive18i:438万円
  • X1 sDrive18i xLine:464万円
  • X1 sDrive18i Mスポーツ:482万円
  • X1 xDrive18d:489万円
  • X1 xDrive18d xLine:515万円
  • X1 xDrive18d Mスポーツ:534万円
  • X1 xDrive20i xLine:497万円
  • X1 xDrive20i Mスポーツ:517万円
  • X1 xDrive25i xLine:627万円
  • X1 xDrive25i Mスポーツ:650万円

(webCG)

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