BMWが「5シリーズ セダン/ツーリング」をマイナーチェンジ 渋滞時ハンズオフ機能を採用

2020.09.28 自動車ニュース
BMW 5シリーズ セダン
BMW 5シリーズ セダン拡大

BMWジャパンは2020年9月28日、マイナーチェンジを施した「5シリーズ セダン/ツーリング」を発表。同日、販売を開始した。納車は同年10月以降を予定している。

5シリーズ ツーリング
5シリーズ ツーリング拡大
 
BMWが「5シリーズ セダン/ツーリング」をマイナーチェンジ 渋滞時ハンズオフ機能を採用の画像拡大
 
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BMWが「5シリーズ セダン/ツーリング」をマイナーチェンジ 渋滞時ハンズオフ機能を採用の画像拡大
 
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顔まわりのデザインを刷新

5シリーズは欧州Eセグメントに属するBMWの基幹モデルであり、初代は1972年に登場。現行モデルは2017年にデビューした7代目にあたる。今回のマイナーチェンジでは、デザインの変更に加え、運転支援システムやコネクテッド機能に関する装備の拡充が図られている。

エクステリアについては、フロントとリアを中心に意匠を採用。フロントグリルは左右2分割だったものを一体化するとともに、よりワイドで立体的な造形に変更した。灯火類のデザインも新しくしており、ヘッドランプにはL字型のLED光源を2つ並べた意匠を採用。リアコンビランプは立体的な造形としつつ、L字型の光源以外をブラックアウト化することで、より精悍(せいかん)なイメージとしている。

またリアまわりでは、より立体感を増したバンパーの形状や、ワイドな台形型のエキゾーストパイプもマイナーチェンジモデルの特徴。オプションなどで用意される、20インチアルミホイールの意匠変更もトピックとなっている。

一方インテリアでは、スイッチパネルをすべてハイグロスブラックとしたほか、エントリーグレードの「523i」を除く全グレードでレザーシートを標準装備。質感の向上を図っている。

運転支援システムやコネクテッドシステムも強化

装備の充実も図っており、3眼カメラとレーダー、毎秒2兆5000億回の計算を実現する高性能プロセッサーなどからなる運転支援システム「BMWドライビングアシスト・プロフェッショナル」を全車に標準で採用。ストップ&ゴー機能付きのアダプティブクルーズコントロールや、緊急自動ブレーキをはじめとする各種予防安全装備、直前50mの走行の軌跡を記憶し、自動で正確にバックする「リバースアシスト機能」などに加え、現行「3シリーズ」より導入が進んでいる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」も採用された。

一方、コネクティビティーやインフォテインメント関連の機器では、「OK、BMW」と話しかけることで、車両の操作や目的地の設定などが可能となる音声認識システム「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」や、Apple CarPlayに対応した「BMWコネクテッド・ドライブ・プロフェッショナル」を標準で採用。スマートフォンで事前に検索しておいた目的地を車両に送信できるなど、利便性を大幅に向上させたという。さらにiPhoneでの施錠/解錠やイグニッションオン時の認証などを可能とする「BMW デジタルキー」をApple社と共同開発。携帯端末との連携性を高めている。

パワートレインのラインナップはこれまでと共通で、出力の異なる2種類の2リッター直4ガソリンターボ(523i、530i)や、2リッターディーゼルターボ(523d)、3リッター直6ガソリンターボ(540i)、2リッター直4ガソリンターボに走行用バッテリーと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(530e)を用意。広範なグレードに、価格を抑えた廉価仕様の「エディションジョイ+」も設定している。

価格は5シリーズ セダンが678万円~1104万円、5シリーズ ツーリングが749万円~1142万円。

(webCG)

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