ライフスタイルブランドKITHとコラボした「BMW M4コンペティション」の限定車登場

2020.10.26 自動車ニュース
BMW M4コンペティション×KITH
BMW M4コンペティション×KITH拡大

BMWジャパンは2020年10月23日、ライフスタイルブランドKITH(キス)とのコラボレーションモデル「BMW M4コンペティション×KITH」を導入すると発表。同年10月24日に受注を開始した。同車は全世界150台の台数限定生産モデル。

「M4コンペティション×KITH」の外装色は、マットカラーの「フローズンブラック」(写真)と「フローズンダークシルバー」「フローズンブリリアントホワイト」の3種類。
「M4コンペティション×KITH」の外装色は、マットカラーの「フローズンブラック」(写真)と「フローズンダークシルバー」「フローズンブリリアントホワイト」の3種類。拡大
「Mカーボンバケットシート」は、ブラックのフルレザーメリノ表皮にライトブルーとレッドのアクセントカラーが加わる。
「Mカーボンバケットシート」は、ブラックのフルレザーメリノ表皮にライトブルーとレッドのアクセントカラーが加わる。拡大
フロントシートと同様のカラーコーディネートで、特別仕立てとされたリアシート。
フロントシートと同様のカラーコーディネートで、特別仕立てとされたリアシート。拡大
「BMW Mストライプ」と「KITH」のロゴが組み合わされたKITHカーボンルーフは、オプションアイテムとして用意されている。
「BMW Mストライプ」と「KITH」のロゴが組み合わされたKITHカーボンルーフは、オプションアイテムとして用意されている。拡大
KITHを主宰するロニー・ファイグ氏の愛車であるE30型「BMW M3」(写真左)と、ニューヨークのKITHポップアップストアでのコラボ発表イベントのために用意されたシナバレッドの「M4コンペティション」ワンオフモデル。
KITHを主宰するロニー・ファイグ氏の愛車であるE30型「BMW M3」(写真左)と、ニューヨークのKITHポップアップストアでのコラボ発表イベントのために用意されたシナバレッドの「M4コンペティション」ワンオフモデル。拡大

米ニューヨーク発のスニーカーセレクトショップ、またそのオリジナルブランドとして最新のファッションを発信しているKITHの創設者ロニー・ファイグ氏は、「子どもの頃の一番美しい思い出のひとつは、1980年代に祖父ののBMWでドライブしたこと」と語っており、自身でもE30型「M3」を所有している。

今回のコラボレーションモデル、M4コンペティション×KITHのベースとされたのは、最高出力510PS、最大トルク650N・mを発生する3リッター直6ツインターボエンジン搭載の「M4コンペティション」。後輪駆動モデルのほか、「M xDrive」と呼ばれる4輪駆動モデルもラインナップしている。

BMWとして初めてコラボレーションパートナーのためにブランドエンブレムを変更し、互いのブランドを組み合わせた新しいデザインのエンブレムが採用されたのも同車の特徴だ。

エクステリアでは、「BMW Mストライプ」と「KITH」のロゴが組み合わされたカーボンルーフ(オプション)や「M」のロゴの入ったレッドのブレーキキャリパー、フロントが19インチでリアが20インチサイズとなるダブルスポークデザインの「826Mバイカラー/ジェットブラック(ソリッド)」M鍛造ホイールなどが採用されている。

インテリアにおいてはブルー/レッド/ブラックの3色でカラーコーディネートされた「Mカーボンバケットシート」や、前席および後席のヘッドレストとセンターアームレストの「KITH」ロゴ、アームレスト表皮の「KITH」ロゴ、センターコンソールのBMW Mストライプと「KITH」の文字が一体化した専用エンブレムなどを特別装備。前席ヘッドレスト下方の照明付き「Mバッジ」にも、同様に「KITH」ロゴが入っている。

M4コンペティションの標準装備とKITHとのコラボレーション専用装備に加え、同車には「Mカーボンエクステリアパッケージ」や「BMWレーザーライト」「BMWインディビジュアルライトシャドーライン」「カーボンファイバーインテリアトリム」なども採用されている。

日本での販売価格は1680万円を予定。2021年夏から納車が開始される見込みだ。

(webCG)

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