「フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント」でクリーンディーゼル車が選択可能に

2022.10.25 自動車ニュース webCG 編集部

フォルクスワーゲン ジャパンは2022年10月25日、ステーションワゴン「ゴルフヴァリアント」に、2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「TDI」を追加設定。同日、販売を開始した。

今回新たに追加されたディーゼルエンジンは、2021年に先行導入した新型「ゴルフTDI」に採用されているパワーユニットと同じもの。ツインドージング(デュアルAdBlue噴射)システムを採用することで窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減しつつ、最大トルクを360N・mにまで高め、クリーンな排出ガスと高いパフォーマンスを高次元で両立したとうたわれる。燃費については、WLTCモードで19.0km/リッターを達成している。

グレード構成もハッチバックのゴルフと同様で、「アクティブベーシック」「アクティブアドバンス」「スタイル」「Rライン」の4種類。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist(トラベルアシスト)」やデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro(デジタルコックピットプロ)」、走行モードの切り替えが可能な「ドライビングプロファイル」、シートヒーターなどが全グレードで標準装備となる。

また、アクティブアドバンスにはLEDマトリクスヘッドライト「IQ.LIGHT」やヘッドアップディスプレイ、純正インフォテイメントシステム「Discover Pro(ディスカバープロ)」が標準で備わり、スタイルでは上質なトリムや電動パノラマスライディングルーフなどのオプションが選択可能になる。

スポーティーなエクステリアが特徴のRラインには、18インチアルミホイールがオプション設定されている。

価格は以下のとおり。

  • TDIアクティブベーシック:374万9000円
  • TDIアクティブアドバンス:433万2000円
  • TDIスタイル:436万8000円
  • TDI Rライン:441万6000円

(webCG)

フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTDI Rライン(写真は欧州仕様車)
フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTDI Rライン(写真は欧州仕様車)拡大

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