「ミツオカ・ガリュー クラシック」、発売

2010.03.02 自動車ニュース

クラシックな新型車「ミツオカ・ガリュー クラシック」、発売

光岡自動車は2010年3月2日、新型車「我流 Classic(ガリュー クラシック)」を発表。翌3日に発売する。

「ガリュー」が、「日産クルー」ベースのカスタマイズカーとして生まれたのは、1996年のこと。以降、「セドリック」から「フーガ」へとベースモデルを変えつつ代を替え、2008年2月には「トヨタ・カローラアクシオ」をベースとした、よりコンパクトな「ガリュー2-04」がデビューするなど、シリーズの枠も広げてきた。

今回発表された「ガリュー クラシック」はその最新版で、ベースは「2-04」と同じ「トヨタ・カローラアクシオ」。
フロントまわりは、丸目二灯のヘッドランプや大きなグリルなど、ファミリー共通の個性を持たせつつ、2-04より高いボンネットやエッジの効いたグリル、シャープなフロントフェンダーなどを与えることで、さらにドッシリとした存在感を出したという。オプション(15万7500円)で30色のボディカラーが選べるのも、“我流”を声高に主張する同車ならでは。
なお、リアまわりは、ガリュー2-04のデザインそのままだ。

インテリアも基本的にはカローラアクシオに準ずるものだが、木目調パネルや、3色から選べる「本革シートセレクション」(全車にオプション設定:31万8000円)でクラシカルな高級感を演出したとのこと。

エンジンは1.5リッターと1.8リッターの二本立てで、それぞれFFと4WDが選べる。トランスミッションは基本がCVTで、1.5リッターのFFモデルにのみ5段MTも用意される。
価格は、「15ST」(FF/5MT)の234万5000円から「18LX 4WD」(4WD/CVT)の313万円まで。

(webCG 関)

「ミツオカ・ガリュー クラシック」
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V字型ボンネットの下には、トヨタのパワーユニットが収まる。
V字型ボンネットの下には、トヨタのパワーユニットが収まる。 拡大
兄弟車の「ガリュー2-04」とソックリの後姿。
兄弟車の「ガリュー2-04」とソックリの後姿。 拡大

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