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2/13東京・千代田区のニューオータニ ガーデンコート1階に位置する「コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー」。新拠点として2018年2月にオープンした。
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3/13ギャラリーという名の通り、「コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー」にはコーンズが取り扱う4大ブランドの人気モデルが、新車と見まがうばかりのコンディションで並んでいる。
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4/13コーンズが取り扱う車両は、“コーンズもの”と呼ばれ、ユーズドカー市場でも評価が高い傾向がある。このロゴマークが信頼の証しとなる。
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5/13コーンズ・モータース コーンズ・コレクション ニューオータニ ギャラリー仕入れ担当マネージャーの高橋泰造氏。
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6/13高橋泰造氏は、年間数百台のプレミアムカーおよびハイラグジュアリーカーの査定を行っている。一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が認める中古自動車査定士資格を持つ。
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7/13買い取り査定のサンプルとして「フェラーリ458スパイダー」の査定シーンを見せてもらった。ボディーカラーやオプションの有無、年式や走行距離などをチェックする高橋泰造氏。
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8/13エンジンルームのほか、ボディーペイントやタイヤ、ホイールのコンディション、内装の“使用感”なども細かくチェックする。
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9/13タイヤは直接手で触ってトレッド面をみる。コーンズの年間査定件数は約3000件となるが、その1台1台を丁寧に査定する。
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10/13英国を代表するラグジュアリーカーブランド、ロールス・ロイス。訪れた際には、最新の「ファントム」が2台、販売車両として並んでいた。新旧モデルを見比べられるのも、「コーンズ・コレクション ニューオータニ ギャラリー」ならではだ。
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11/13査定時のチェック項目は多岐にわたるが、査定時間自体はさほど長くはない。買い取り実績が年間700台以上という経験とスキルが持ち込まれた車両を的確に評価する。
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12/13事前に買い取り査定を依頼したい愛車の年式や仕様を伝えておけば、よりスピーディーに査定が進むという。
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13/13「コーンズ・コレクション ニューオータニ ギャラリー」に展示されていた車両のメーター。走行距離の少なさはもちろんだが、コーンズできちんと整備された信頼のおける良好なコンディションもまた“コーンズもの”が人気を集める理由だろう。