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■2年越しの夢実現
前回2007年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「CR-Z(シーアールズィー)」が、今回も登場。ただし、「CR-Zコンセプト2009」の名をいただく新型は、来年2月のデビューがウワサされる市販バージョンにより近い形となっている。
2年前に注目を集めたスタイリングは、リアまわりのグラスエリアなどに多少の変更が見られるものの、基本的なシルエットは、ほぼそのまま。コンパクトでワイドな3ドアハッチバックボディ(「低・短・ワイド」パッケージ)に、運動性能と操縦性をバランスよく盛り込んだという。
パワーユニットは、1.5リッターのガソリンエンジンをモーターでアシストするハイブリッド形式。「ハイブリッドカー初の6段MTモデル(ホンダ調べ)」というのも、ホンダのアピールポイントである。
インテリアも、運転席にスポーティなタイト感を与えながら、随所にブルーの照明を配したり、インストゥルメントパネルのアッパー部分がまるで浮いているかのように演出したりと、ハイブリッドカーらしい先進性や未来感が表現されている。
(webCG 関)
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