“美優Navi”の愛称で登場したパナソニックの新しいAVナビはその名のとおり、美しさと優しさが2本の柱。市販ナビ初のブルーレイプレーヤー内蔵できれいな映像を楽しませてくれたり、使いやすいインターフェイスがウリの機能であったりするのだが、それ以外にも数多くの魅力がこのナビにはある。さらに別売の周辺機器を組み合わせれば、これまでの常識を大きく飛び越えた使い方も手に入る。まさしくパナソニックの総合力が結集した期待のニューモデルだ。 →詳しい内容を見る
スマホナビにうっちゃられるかと思われた市販後付けナビ。ところがどっこい、土俵際で粘る粘る。車載専用ならではの親切設計と先端デバイスを駆使してしっかり主役の座を取り戻した。さあ、我こそと自慢の武器を引っ提げた個性派ナビ4人衆をとくとご覧あれ!
通信デバイス内蔵で常につながるナビに イクリプス AVN-SZX04i オープン価格(市場想定価格20万円前後) →記事を読む
ブラインド操作が可能なスマートコマンダーとは カロッツェリア AVIC-RL09 オープン価格(市場想定価格14万5000円前後) →記事を読む
安心運転をサポートする新機能がテンコ盛り パナソニック CN-RX01WD オープン価格(市場想定価格18万円前後) →記事を読む
スマホ感覚満載のハイレスポンスナビ ケンウッド MDV-Z701 オープン価格(市場想定価格13万円前後) →記事を読む
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