高速道路で感じる「デューラーH/L 850」の本領
タウンスピードでの走りを確認しながら、銀座に到着。銀座の新しいシンボルとして話題の東急プラザ銀座に立ち寄り、トラベルケースで有名な英国の「グローブ・トロッター」と、シンガポール創業のティーブランド「TWG Tea」で上質な世界観にふれてから、今度は一路、横浜へ向かって銀座から首都高速に上がる。
普段は都心を走る機会が多い生田さんが首都高速を使うのは、主に羽田空港へ向かう乗客を乗せた時だという。つまり、まさにいま走っているルートだ。
ここで生田さんは、あることに気付いたという。
「首都高速の道路のつなぎ目のところで、ショックが小さいですね。車体がしっかりしているのもあると思うし、タイヤがトンと軽く乗り越えていく感じもします。街中でも普段乗っているタクシーより乗り心地がいいと思いましたが、高速道路のほうが一層、違いがはっきりすると思います」

横浜の海沿いにつくられた新名所「MARINE & WALK YOKOHAMA」に到着。「Pie Holic(パイ ホリック)」は20種類ものパイが味わえるパイの専門店。肉料理や魚料理、オムレツなども提供している。
静かさこそ“ラグジュアリー”の大事な要素
ここでデューラーH/L 850というモデル名の「H/L」とは「ハイウェイ・ラグジュアリー」のことだと伝えると、生田さんは「なるほど!」と納得した様子を見せた。
「高速道路で走ってもこれだけタイヤのノイズが小さいのは、やはりラグジュアリーだと思います」
静粛性を高めるために長短のショルダー溝の配置を最適化していること、横溝は真っすぐ刻まれているのではなく傾斜角を付けることで接地性を高めていることなど、デューラーH/L 850は、細部にまでこだわって開発されていることを伝えると、生田さんは興味津々の様子でうなずいた。
「正直、いままではそれほどタイヤの性能を気にしたことはありませんでした。でも実際に走らせてみると、タイヤがいかに大事なのかがわかります。今日はいい経験になりました」
レクサスNX300hのフロントガラス越しに、横浜の海が見えてきた。長野に生まれ育った生田さんにとって、海が見えるドライブは特別なものだという。ドライブモードセレクトを「SPORT」に入れて、アクセルペダルを軽く踏み込んだ。

一日を通して市街地と高速道路の双方で「デューラーH/L 850」を試した生田さん。「普段あまり気にしたことのないタイヤの性能を、実際にクルマを運転して体感することができました。今日はいい経験になりました」と話していた。








