-
1/23
-
2/23モータージャーナリスト竹岡 圭は、秋の味覚を満喫するため“柿狩り”へ出掛けることに。
-
3/23愛車「MINIクロスオーバー」で、都内某所にある柿園へ。フェンス越しに見える柿の実に期待が高まる。
-
4/23こちらの柿園で栽培しているのは「次郎柿」。大型で果肉がしっかりしていて、歯ごたえがあるのが特徴。たわわに実った姿が美しい。
-
5/23「柿の季節は医者いらず」などといわれるほど柿は栄養価が高いのだ! 定かではないが、美肌効果にも期待!?
-
6/23秋の味覚は堪能できたものの、柿園の足元はこんな状態。このままクルマに乗り込んで大丈夫?
-
7/23案の定、フロアマットには落ち葉や枯れ草がついてしまった。きちんと払ってから乗ったはずなのに。
-
8/23ランチを済ませて元気一杯の筆者。さあ、「Dyson V7 Car+Boat」とともに愛車をピカピカにするぞ!
-
9/23車内が汚れても、今日は「Dyson V7 Car+Boat」という強力なパートナーが一緒。
-
10/23「Dyson V7 Car+Boat」をビシッと構える筆者。重さ1.44kgと軽量なため、女性でも楽に取りまわせるところも魅力のひとつだ。
-
11/23「Dyson V7 Car+Boat」の最大運転時間は約30分(「ミニ モーターヘッド」使用時は約20分)。通常の使用なら十分すぎるほどだが、万が一足りなくなっても、「カーチャージャー」を使用すれば、クルマのシガーソケットから充電できる。
-
12/23シートの座面などの広いところには「ミニ モーターヘッド」が便利。目に見えていないほこりもグングン吸い込んでいく。
-
13/23シートのつなぎ目などの細かいところには「隙間ノズル」が欠かせない。この吸い込み方は癖になる。
-
14/23いよいよ最も気にしていたフロアマットに挑む。「ハードブラシ」を使ってゴミをかき出すようにすると、面白いようによく取れる。
-
15/23「Dyson V7 Car+Boat」のパワフルさに感銘を受け、ほこりがたまっていたインパネも掃除する。インテリアに傷のつきづらい「ミニ ソフトブラシ」と「延長ホース」の組み合わせが便利。
-
16/23今回のお掃除で取れたゴミがこちら。目に見えていた落ち葉以外に細かい砂なども取れたことで、きれいになったことを実感。大きな落ち葉などは、写真左上に分けてみました。
-
17/23「Dyson V7 Car+Boat」を持つと、思わずポーズを取りたくなる。「軽いから? それともカッコイイから!?」
-
18/23本体の上部には運転モードの切り替えスイッチが。スイッチを「MAX」側にスライドさせれば、より強力な吸引力を得られる「強モード」を使用できるのだ。
-
19/23「隙間ノズル」と「延長ホース」を組み合わせれば、こんな狭いところのお掃除も楽々とできてしまう。
-
20/23ラゲッジルームの掃除も念入りに。本体と顔がこんなに近くても、排気がキレイだから安心。
-
21/23シートの隙間は特に入念に。シートをキレイな状態に保つのはレディーのたしなみ!?
-
22/23車内がキレイだとドライブが楽しい。もう「Dyson V7 Car+Boat」が手放せない!
-
23/23「Dyson V7 Car+Boat」があれば、クルマの汚れを心配せずにドライブに行ける。「次はイチゴ狩りに行っちゃおうかな」