Chapter1 独創のラグジュアリー BMWが磨き上げたデザイン、走り、そして先進のテクノロジー。フラッグシップセダン「7シリーズ」ならではの魅力を詳しく報告する。 Chapter1 独創のラグジュアリー

BMWが磨き上げたデザイン、走り、そして先進のテクノロジー。 フラッグシップセダン「7シリーズ」ならではの魅力を詳しく報告する。

貫禄と新しさを両立させたスタイル

常に先鋭的なエグゼクティブサルーンの姿を具現してきたBMW 7シリーズの最新型は、まずそのスタイリングで目を奪う。キドニーグリル、4灯式ヘッドライト、ホフマイスターキンクと呼ばれるサイドウィンドウ後端でキックバックした輪郭に、L字型のテールランプといった、誰もがすぐにBMWだと認識できるアイデンティティーは継承しながら、フォルムもディテールも、すべてが新しい。

ヘッドライトユニットはキドニーグリルとつなげられて、フロントフェイスをよりワイドに見せている。このグリルには、冷却風を取り入れる必要がない時には電動でシャッターを閉じて、空気抵抗を低減するアクティブ・エア・ストリームを採用。上品なクロームの光の向こうには、そんなハイテクも用いられているのだ。

「BMW 7シリーズ」のフロントフェイス。伝統のデザインを反映しながら、最新のハイテクも盛り込まれている。

サイドビューに目を転じれば、長いノーズ、後方に向かって緩やかに下降していくルーフラインによって形作られたフォルムは、まるでクーペのようにエレガント。フロントのエアインテークや、フェンダー後方に設けられたエアブリーザーからサイドシルに沿いリアバンパーまであしらわれたクロームは、過度にならない上質なラグジュアリー感を醸すとともに、車体を低重心に見せる効果も発揮している。

そう、BMWのフラッグシップであることをひと目で印象づける一方で、新鮮さまでをももたらすという二律背反を、見事にやってのける。これこそが新型7シリーズのスタイリングの最大の特徴と言うことができる。 。

伸びやかなシルエットを描くサイドビュー。「7シリーズ」には、ホイールベースの長さが異なる、計2種類のボディーがラインナップされる。

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