IMPRESSION ボルボXC90で試す ブリヂストン・アレンザ001の走り

衣装協力 ネペンテス:TEL 03-3400-7227 / ポルレア:TEL 03-5689-4447
取材協力 MOA美術館 / カフェ レストラン オー・ミラドー / 星野リゾート 界 熱海 別館ヴィラ・デル・ソル

タイヤによってクルマの印象は変わる

「美人すぎるタクシードライバー」で知られる生田佳那さんがwebCGに登場するのは、昨年5月に続いて2度目だ。前回は、ブリヂストンのSUV用コンフォートタイヤ「デューラーH/L 850」を装着した「レクサスNX300h」で、東京・横浜の新名所を巡るという企画だった。この時の取材を、生田さんはこう振り返る。

「正直に言って、取材をするまではタイヤがそれほど大事だとは思っていませんでした。けれどもタイヤによって乗り心地や静かさが大きく変わることを知って、あれ以来、タイヤに注目するようになったんです」

そこで今回は、プレミアムSUV用のハイパフォーマンスタイヤ「ブリヂストン・アレンザ001」を履いた「ボルボXC90」で、高速道路やワインディングロードを駆け回っていただくことになった。タイヤによってクルマの印象が大きく変化することを知った生田さんは、アレンザ001にどんな感想を抱くのだろうか。

ブリヂストンがプレミアムSUV向けに設立した新ブランド「ALENZA(アレンザ)」。今回の「アレンザ001」はその第1弾となる新製品で、ドライ、ウエットを問わず高いグリップ性能を発揮する。

乗せてもらうより運転する方が好き

スタート前に、企画の趣旨を説明すると、生田さんはにっこりほほ笑んだ。
「楽しみですね。快適性重視のタイヤやスポーティーなタイヤなど、乗る人の好みに合わせてさまざまなタイプを選べるのはすばらしいことだと思います。私は、どちらかといえば乗せていただくよりも自分で運転するのが好きなタイプなので、アレンザ001がどれくらい高性能なのか、実際にドライブして確かめたいです」

すぐにでも走りだしたそうな生田さんではあるけれど、そこは運転のプロ。まずは入念にシートポジションとステアリングホイールの位置を合わせ、ルームミラーとドアミラーの角度を調整した。
「週に2日ほどタクシーに乗務していますが、私は背が低いので、いつもドライビングポジションをしっかり合わせてから出発するんですよ」

普段は渋谷、恵比寿、中目黒、代官山を中心に乗務している生田さんにとって、都心の道は勝手知ったる自分の庭。ボルボXC90は、交通量が増え始めた朝の都心部をスムーズに抜けて、池尻入口から首都高速3号線に入り東名高速を目指した。

生田佳那(いくた かな)
1991年長野生まれ。読者モデルとしての活動を経てタレントを目指すようになり、タクシードライバーとして勤務しつつデビューを目指す『飛鳥交通ドリームプロジェクト』に応募。2014年のグランプリを獲得する。今日でも飛鳥交通でドライバーを務めながら、タレントやモデルとしての活動を続けている。好きなクルマは「トヨタ・ランドクルーザー」。