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セダンとワゴンが同時にデビュー。新型「メルセデス・ベンツCクラス」の姿を写真で紹介。NEW
2021年の活躍に注目! SUPER GTに参戦する新型「スバルBRZ GT300」を写真で紹介する。NEW
フルモデルチェンジ並みの改良が行われた「レクサスIS300h」。その出来栄えに感嘆する。NEW
航続可能距離322kmで332万円~のお買い得EV。「日産リーフ」の販売がガタ落ちしたのはなぜなのか?その走りのよさは雪道でも健在か? 新型「スバル・レヴォーグ」の雪上性能を確かめた。『月刊webCG通信』まもなく配信。「フォルクスワーゲン・ゴルフ」の次期型に関する意見を募集中!「スズキ・ハヤブサ」は何がスゴいのか? 新型の詳細と、アルティメットスポーツの歴史を解説する。-
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アルピナのオリジナルマスクをプレゼント!
2021.2.25プレゼントクルマ好きならご存じ、あのアルピナエンブレムをあしらったオリジナルマスクをプレゼント! 素材はポリエステルと伸縮性のあるエラスタン。バンドの長さは調節可能です。 -
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メルセデス・ベンツCクラス
2021.2.24画像・写真新世代の「メルセデス・ベンツCクラス」がデビュー。セダン、ワゴンそろって、その姿が公開された。クラシカルなプロポーションが特徴のエクステリアや、新型「Sクラス」の要素を取り入れたというインテリアを写真で紹介する。 -
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新型「スバルBRZ GT300」シェイクダウンイベントの会場から
2021.2.24画像・写真2021年シーズンのSUPER GTに参戦するニューマシン、新型「スバルBRZ GT300」のシェイクダウンが、富士スピードウェイで行われた。その様子とマシンのディテールを写真で紹介する。 -
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スペック的にはお買い得なのに? 「日産リーフ」が苦境を迎えている理由
2021.2.24デイリーコラム日本を代表する電気自動車である「日産リーフ」の販売台数がここにきて急落している。航続可能距離322kmで332万円からというスペックは、最新のライバル車と比較しても決してヒケをとらないのだが……。苦戦の理由を清水草一が考えた。 -
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レクサスIS300h“バージョンL”(FR/CVT)【試乗記】
2021.2.24試乗記“フルモデルチェンジ並み”の改良が行われた「レクサスIS300h」に試乗。開発陣が主張する全面改良を選ばなかった理由や、こだわりの変更点をひとつずつ確かめていくと、そこには期待や予想を大きく超えた進化がみえてきた。 -
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】
2021.2.23試乗記2020年10月のデビュー以来、各方面で高い評価を得ている新型「スバル・レヴォーグ」。その走りのよさは、雪の上でも健在か? 東京から雪の降り積もる群馬・嬬恋方面へのドライブを通し、最新のシンメトリカルAWDの走破性能を確かめた。 -
月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』 「フォルクスワーゲン・ゴルフ」は永遠のベンチマークなのか?
2021.2.22From Our Staff『webCG』執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。3月号では「ハッチバック車のベンチマーク」こと「フォルクスワーゲン・ゴルフ」について、読者の皆さまのご意見を大募集いたします! -
アウディRS 7スポーツバック
2021.2.22アウディテクノロジーの極み RSモデルを知る<AD>「アウディRS 7スポーツバック」は世のクルマ好きの理想を体現した一台と言えるだろう。美しいスタイリングと確かな実用性を持ち、何より踏めば恐ろしいほど速い。これらを同時に実現せしめているのは、もちろんアウディの信奉する「技術」である。 -
Jackeryポータブル電源1000でできること
2021.2.22電気で輝くカーライフ<AD>「電気」「電動化」といったキーワードが毎日のように飛び交う、自動車の世界。Jackery(ジャクリ)が提案する色鮮やかな「電源」は、また違ったかたちでわれわれのカーライフを実りあるものにしてくれることだろう。 -
スバル・フォレスター スポーツ(4WD/CVT)【試乗記】
2021.2.22試乗記「スバル・フォレスター」に先代モデル以来となるターボエンジン搭載車が復活。「スポーツ」を名乗る新グレードは、専用セッティングのサスペンションなども備えた新たな最上級モデルでもある。その仕上がりを箱根のワインディングロードで試した。
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世界を沸かせた超高速マシンが復活 新型「スズキ・ハヤブサ」にみる次世代アルティメットスポーツの姿
2021.2.22デイリーコラムひたすらに高速性能を追い求めた「アルティメットスポーツ」と呼ばれるバイク群。中でもこのジャンルを象徴する一台といえるのが、「スズキ・ハヤブサ」だ。13年ぶりの全面改良がうたわれる新型の詳細を、今日に至るアルティメットスポーツの歴史とともに紹介する。 -
ホンダ・シビック タイプR(FF/6MT)【試乗記】
2021.2.5試乗記欧州のライバルとFF車世界最速争いを繰り広げる「ホンダ・シビック タイプR」が、マイナーチェンジを受けた。派手ではないが、ツウをうならせる改良が施された“現行最終型”の出来栄えやいかに? 進化したその走りを報告する。 -
MINIの特別仕様車「ピカデリーエディション」登場 専用のレタリングやストライプが目印
2021.2.12自動車ニュース「MINI 3ドア/5ドア」の特別仕様車「ピカデリーエディション」が登場。「Piccadilly」のレタリングや専用ストライプ、カタログモデルより充実した装備などを特徴とする特別仕様車で、生産期間は2021年2月末までとなっている。 -
あれもこれも販売トップ! ルノーが欧州で売れまくるのはなぜなのか?
2021.2.12デイリーコラムコンパクトなハッチバックやSUVのジャンルで、欧州ナンバーワンを豪語するルノー。日本では決してメジャーブランドではないが、なぜかの地ではモテるのか? ルノー好きのモータージャーナリストは、その理由をこう考える。 -
ルノー・ルーテシア インテンス(前編)
2021.2.4谷口信輝の新車試乗フルモデルチェンジした「ルノー・ルーテシア」に谷口信輝が試乗。この新型を、ごくフツーのファミリーカーと侮るなかれ。走りのプロも、その仕上がりには大いに感心したようだ。 -
「ルノー・トゥインゴ」にオレンジのアクセントが目を引く特別仕様車「バイブス」登場
2021.2.18自動車ニュースルノー・ジャポンが「トゥインゴ」の特別仕様車「バイブス」を発売。「トゥインゴEDC」の内外装に、カタログモデルにはないコーディネートを施したモデルで、3色の専用ボディーカラーやオレンジのアクセントなどを特徴としている。
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刻み込まれた闘いの遺伝子。新型「アウディRS 6アバント」の走りをリポートする。 特集
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2ドアのフォルムが印象的な「RS 5クーペ」。その走りにはアウディスポーツの理念が凝縮されていた。 特集
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