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CAR GRAPHIC

家具もオーディオもシャッターも。
理想のガレージづくりに
必要不可欠なアイテムを大特集。

メイン写真

理想のガレージ CASE1
建築家自身がエンスージアスト

ARK HOUSE 井の頭

日本ビルディング経営企画の代表取締役社長を務める千葉正胤氏は、貴重なモデルをコレクションするエンスージアストとしても知られる。ご自身の経験と趣味を注ぎ込むと、どんなガレージが出来上がるのか。同社が企画した物件から、理想のガレージについて考えた。

安全と快適を両立する
文化シヤッターの最新技術

セキュリティー、耐候性、静音性、そして住宅および周囲の景観に融和するデザイン性といったガレージシャッターに要求される性能を高次元で満たし、さらにスマートフォンの操作により開閉および状態確認が可能。そうした最先端の製品を幅広くそろえているのが、文化シヤッターである。

理想のガレージ CASE2
イタリアとイタリア車への
思いがあふれる

岡島邸

つくられたモノにはつくり手の考え方が自然と反映されるものだ。それはオーダーメイドの住宅でもガレージでも同じである。たとえ自分ではつくれないまでも、企画段階から参画している発注主の考え方でカタチや機能が決まってくる。今回伺った岡島邸はまさにその好例と言えるだろう。

高い機能性と
モダンなデザインを両立
USMハラーのモジュラー家具

USMハラーの家具は、オフィスや著名な美術館のアートショップでしばしば目にする。けれども、その高い機能性とモダンなデザインは、ガレージライフも豊かにしてくれる。

ガレージに命を吹き込む
ル・ガラージュの
インポート雑貨

ガレージにクルマを並べても、完成には至らない。なぜなら、そこにはまだ“カーライフ”が存在しないからだ。ガレージに命を吹き込み、すてきなガレージライフを提案してくれるル・ガラージュを訪ねた。

従来の高級家具とは一線を画す
パオラ・レンティの世界観

ラグジュアリーな家具を手がけるブランドは少なくないが、パオラ・レンティは、従来の高級家具とは一線を画す。自然をインスピレーションの源とし、ウェルビーイングを追求している。東京・麻布台の旗艦店は、足を踏み入れるだけで感性が刺激される、ミュージアムのような空間だった。

極上のサウンドを
美しいデザインとともに
Bang & Olufsenの
ハイエンドオーディオ

自分だけの空間でぜいたくな時間を過ごしたいのなら、ガレージと同様にホームシアターにもこだわりたい。デンマーク発のBang & Olufsenがプロデュースする極上のオーディオビジュアル体験がそれを可能にしてくれる。

夢の複数台所有が現実に
テクニカル東新の
片支柱式2段駐車システム

複数台所有はクルマ好きの夢であるいっぽう、それらを収めるスペースを設けるには土地の限られた日本では知恵を絞る必要があるだろう。そこで有効なのがテクニカル東新の片支柱式2段駐車システム「HOMEPARK24」である。