【Casa e Garage】複数台所有の夢をかなえる テクニカル東新の片支柱式2段駐車システム<AD>
「HOMEPARK24」で高まるガレージの自由度 2024.07.16 Casa e Garage 2024 SUMMER 複数台所有はクルマ好きの夢であるいっぽう、それらを収めるスペースを設けるには土地の限られた日本では知恵を絞る必要があるだろう。そこで有効なのがテクニカル東新の片支柱式2段駐車システム「HOMEPARK24」である。 拡大 |
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スペシャルなガレージに収まるスペシャルなクルマ
その日は雲ひとつない、真夏のような文字どおりの快晴だった。梅雨入り前の日本とは思えないほど空気はカラッとしていて、相当強いはずの日差しも、ほほをなでる風もすべてが心地いい。
今回われわれが訪ねたのは、海にほど近い、きれいに区画された住宅街の一角。青い空に白い壁が映えるとても爽やかな印象の2階建てのガレージだ。エントランス脇にはバスケットボール用のゴールがあり、その日の気候とも相まって、同じ時期のアメリカ西海岸を訪れたような感覚になる。そこでわれわれを迎えてくれたオーナー氏もガレージの印象とまったく違わない、爽やかな雰囲気をまとった人だった。
「建屋やガレージ部分はひとまず形にはなっているんですけど、すべてが整ったわけではないんです。完成時の姿を見てもらいたかったですね」と申し訳なさそうに語るオーナー氏。人のよさがにじみ出る言葉に、無理を言って押しかけたわれわれが恐縮してしまう。もっとも、だからこそシミひとつないコンクリートの床面や、亜鉛めっきが落ち着いた輝きを放つリフトの支柱やパレットの美しさを撮影できたのだから感謝しかない。加えて言うならば、そこに収められるクルマたちもまばゆいばかりのスペシャルモデルばかりだった。
ガレージのオーナー氏は食品関連企業のトップに立つ御仁で、父君が興した会社を譲り受け、あらためてやるべきことを精査して会社を成長させて、ようやく自身が欲しかったクルマたちを手に入れられるようになったという。
「事業を軌道に乗せるまでは時間がかかりましたね。このクルマを手に入れられたのも7年ほど前だったでしょうか」という視線の先にはフェラーリの「F12ベルリネッタ」が鎮座する。このほかにも「458」や「458スパイダー」、そして「ランボルギーニ・アヴェンタドール」などが勢ぞろい。そのなかでも特に目を引くのは、こういったスーパースポーツのカスタムを得意とする“LIBERTY WALK”のコンプリートカーの面々だ。オーナー自身、手が加わっていない標準モデルとともに、この独創性に富んだコンプリートカーにも大いに引かれるという。
「アメリカと日本で相当評価が異なるように、賛否はあるかもしれませんが、私自身は純粋にかっこいいと思いますね」
アメリカの開放的でさまざまなものを寛容に受け入れる土壌と、自由な発想を取り入れるクルマ文化も好きだというオーナー氏。その柔軟な姿勢があるからこその、西海岸テイストあふれるガレージづくりであり、そこに収められた純粋培養のモデルとコンプリートカーの、バラエティーに富んだチョイスなのである。
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強みを生かした理想的なガレージづくり
「いろんな制約があったため、建屋自体はハウスメーカーにお願いしましたが、内装は自由に手を加えるつもりでした。もともとここにはクルマ3台を収めることしか考えていなかったんですけど、ちょっと調べてみたところテクニカル東新さんのリフトがあるのを見つけて、知り合いのところにも同様のリフトがあって、これは便利だなと。いろいろと対応してもらえそうだったので、ハウスメーカーとのミーティングにはテクニカル東新さんにも加わってもらって、設置にこぎ着けました」
この日はガレージにおさめたリフトの調整もあったためテクニカル東新の担当氏も同席していたが、自社製品を含めたガレージ自体が完成に近づきつつあるのを目の当たりにして感慨深そうだ。
「弊社の片支柱式2段駐車システム『HOMEPARK24』は、基礎工事なしの場合なら最短3時間で、一般的なオーダーメイドでも受注から約2カ月で設置可能なんですが、今回は建屋の施工も関わっていますので、最初にご相談いただいたときから数えると約1年を要したでしょうか。もちろんその間にも仕様の煮詰めなどを行いオーナーさまのこだわりにしっかり応えることができたので、その完成が見られるのはうれしいですね」
そう、テクニカル東新が展開するHOMEPARK24の強みはそこにある。リフトの支柱(本体フレーム)部分は一体溶接で生産され、その完成品は自社工場から直接出荷されるために納入・施工が早く、いわゆるデフォルトの状態でも地形などに合わせた調整が可能なのが特徴だが、またいっぽうで施主からのオーダー、特にクルマ好きのこだわりに対応してくれるのも広く支持される理由だ。今回のケースでは、支柱のベース部分を埋設式としてフラットで段差のない床面を実現。スーパースポーツカーに対応できるよう、パレットは低床かつ幅広タイプが採用されている。ガレージ天井の凹凸部分に合わせるように支柱の位置もしっかりと練られているほか、上段パレットにクルマを載せた際の、天井と車両のルーフのクリアランスなどを測ったうえでパレット作動時のストッパーも調整。かように細かい部分にまで気が配られ、保証や定期メンテナンスにも対応してくれるのがうれしいところである。
そんな真新しいリフトに貴重なクルマをセットし終え、オーナー氏が満足げな表情を浮かべていたのが印象的だったが、彼の理想はさらに高い位置にあるという。
「このガレージもさらに自分らしく仕上げていきたいと思っていますが、まだまだ欲しいクルマはありますし、もっと広い場所で理想的なアメリカンガレージをつくってみたいなと思っているんです」とオーナー氏。自身の事業に心血を注ぎながらも、趣味にも真剣に向き合うその姿勢は見習うところばかり。夢が膨らめば膨らむほどに愛車が増えていくのはクルマ好きのサガかもしれないが、そうなったとしても不安はない。きっと次のガレージにもテクニカル東新のリフトが備わり、大切なクルマがきっちりと収められていくだろう。
(文=桐畑恒治/写真=タナカヒデヒロ)
問い合わせ:テクニカル東新
0120-46-8924
オフィシャルサイト

桐畑 恒治
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