■【出展車紹介】「日産ピボ2」超未来的でもフレンドリー
日産自動車は「SHIFT_(シフト)」をテーマにかかげ、同社の未来を示すコンセプトカー4台を展示する。「ピボ2」は、ユニークな形に数々の先端技術を詰め込んだ、目玉といえるモデルだ。
■その動き、自由自在
日産のコンセプトカーのなかで、もっとも未来的なエクステリアをまとう「ピボ2」は、同社が考える「ひとにも環境にもやさしい夢の電動コミューター」。ドライバーにとって便利で楽しく付き合える「パートナーのようなクルマ」とアピールされる。
全長×全幅×全高=2600×1690×1700mm。比べるなら、ドイツのコンパクトカー「スマート」(全長2540mm)に近い長さである。
360度回転して、どの方向からでも乗降できる3人乗りの球形キャビンは、2005年のモーターショーで出展された先代「ピボ」から受け継がれた。ただし2代目は、その四隅にモーター内蔵のホイールユニットを配置する。足まわりは独立した制御ができ、たとえば、タイヤを真横に向けて縦列駐車することが可能だ(メタモ・システム)。
■心が通じ合うクルマ!?
インストゥルメントパネル上には、マスコット的な「ロボティック・エージェント」を搭載。ドライバーとコミュニケーションがとれる。すなわち、センサーで読み取った表情や会話からドライバーの運転状態を推定して、眠気を覚ましたり、気分を明るくするような音声メッセージを送る。
日産の研究によれば、ドライバーの気持ちがハッピーになるだけでも、交通事故は確実に減少するという。
(webCG 関)
-
NEW
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
NEW
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
NEW
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。 -
新生ノートンがいよいよ始動! 名門の復活を担う次世代モーターサイクルの姿に迫る
2026.1.16デイリーコラム英国のモーターサイクル史にあまたの逸話を残してきた名門、ノートンが、いよいよ再始動! その数奇な歴史を振り返るとともに、ミラノで発表された4台の次世代モデルを通して、彼らが思い描く未来像に迫った。
