新型「レンジローバー」が日本上陸

2013.01.09 自動車ニュース
「ランドローバー・レンジローバー 5.0 V8ヴォーグ」
新型「レンジローバー」が日本上陸

新型「レンジローバー」が日本上陸

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2013年1月9日、新型「レンジローバー」を発表した。同年3月2日に販売を開始する。

「ランドローバー・レンジローバー オートバイオグラフィー」
「ランドローバー・レンジローバー オートバイオグラフィー」

新型「レンジローバー」が日本上陸の画像
5リッターV8スーパーチャージドエンジン
5リッターV8スーパーチャージドエンジン

約10年ぶりのフルモデルチェンジを受け、4代目となった新型「レンジローバー」。その概要は2012年8月に発表されていたが、今回、日本での発売時期と価格が発表された。
新型「レンジローバー」は、SUVでは世界初となるオールアルミニウム製モノコックボディーを採用。旧モデルのスチールボディーシェルより39%軽く、ボディーシェルだけで180kg軽量化されている。車重では、5リッターV8 NAエンジン搭載のモデルで190kg軽い2350kgとなる。

エクステリアは、これまでの「レンジローバー」の伝統を踏襲しつつも、よりモダンなスタイリングとなった。
ボディーサイズは、全長×全幅×全高=5005×1985×1865mmと、旧モデルよりも全長で35mm、全幅で30mm拡大し、全高は15mm低くなった。ホイールベースは2920mmと旧モデルより40mm延長されている。

搭載されるエンジンは、自然吸気の5リッターV8(375ps/6500rpm、52.0kgm/3500rpm)と、スーパーチャージャー付きの5リッターV8(510ps/6500rpm、63.8kgm/2500rpm)の2種類。トランスミッションは新開発の8段ATが組み合わされる。

また、路面状況に合わせてエンジンやギア、ブレーキなど各種制御を最適化する「テレイン・レスポンス」も第2世代に進化し、走行条件を分析して最適なプログラムを自動的に選択する「オート」機能が備わった。

インテリアはホイールベースの延長などにより後席のレッグルームが118mm以上拡大するなど、後席乗員の快適性を高めた、2座タイプの「エグゼクティブクラス」シートパッケージもオプションで用意される。

価格は「5.0 V8ヴォーグ」が1230万円、「5.0 V8スーパーチャージド ヴォーグ」が1490万円、「オートバイオグラフィー」が1670万円。

なお、同モデルはこれまで日本国内では「レンジローバー ヴォーグ」の車名で販売されていたが、新型では本国と同様に「レンジローバー」に改められた。

(工藤考浩)

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