第4戦中国GP決勝結果【F1 2014 速報】

2014.04.20 自動車ニュース

【F1 2014 速報】第4戦中国GP、メルセデス1-2でハミルトン3連勝

F1世界選手権第4戦中国GP決勝が、2014年4月20日、中国の上海インターナショナル・サーキット(5.451km)を56周して行われた。

今回も過去3戦と同様にメルセデス勢が席巻。ルイス・ハミルトンが今年3度目のポールポジションからレースをコントロールし、危なげない走りで自身初の3連勝を飾った。
またニコ・ロズベルグが2位に入り、メルセデスは3戦連続の1-2フィニッシュを達成。チームは今季全戦全勝と絶好調だ。

3位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。レース終盤にレッドブル・ルノーのダニエル・リカルドからチャージを受けたが逃げ切り、今年初の表彰台を獲得した。

そのリカルドは4位でゴール。2戦連続でチャンピオンの僚友セバスチャン・ベッテルを上回るパフォーマンスを披露した。ベッテルは5位、フォースインディア・メルセデスのニコ・ヒュルケンベルグは定位置となりつつあるポイント圏中位の6位でチェッカードフラッグを受けた。

ウィリアムズ・メルセデスのバルテリ・ボッタスは予選と同じ7位でゴール、フェラーリのキミ・ライコネンは11番グリッドから8位でレースを終えた。フォースインディアのセルジオ・ペレスは16番グリッドから9位、そしてトロロッソ・ルノーのルーキー、ダニール・クビアトが予選13位から10位に入り、4戦して3回目の入賞を果たした。

以下、11位ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)、12位ジャン=エリック・ベルニュ(トロロッソ)、13位ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)、14位パストール・マルドナド(ロータス・ルノー)、15位フェリッペ・マッサ(ウィリアムズ)、16位エステバン・グティエレス(ザウバー・フェラーリ)、17位小林可夢偉(ケータハム・ルノー)、18位ジュール・ビアンキ(マルシャ・フェラーリ)、19位マックス・チルトン(マルシャ)、20位マーカス・エリクソン(ケータハム)が完走した。

79点でチャンピオンシップをリードし続けるのは開幕戦勝者のロズベルグだが、連勝中のチームメイト、ハミルトンとの差は9点から4点にまで縮まった。ランキング3位に上がったのはアロンソで41点、4位ヒュルケンベルグ36点、5位ベッテルは33点を獲得している。

コンストラクターズタイトル争いは、メルセデスが154点で堂々の首位堅持。4位から2位にアップした王者レッドブルだが、獲得ポイントは57点とトップとの差はあまりにも大きい。フォースインディアが1つ順位を落とし54点で3位、フェラーリは52点で4位、そして2戦連続無得点のマクラーレンが43点で3位から5位に落ちている。

【情報更新】
レース後、チェッカードフラッグが予定の1周前、55周で振られたことが明らかになった。規定により、その1周前の54周時点での順位がレース結果となり、ゴール直前に17位にポジションを上げた小林可夢偉は18位に、ビアンキは17位となった。

(文=bg)

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