市販も検討!? ベントレーEXP 10 スピード6登場【ジュネーブショー2015】

2015.03.03 自動車ニュース
「ベントレーEXP 10 スピード6」
「ベントレーEXP 10 スピード6」

【ジュネーブショー2015】スポーツカーのコンセプトモデル「ベントレーEXP 10 スピード6」登場

英ベントレーは2015年3月2日、第85回ジュネーブ国際モーターショー(開催期間:2015年3月3日~15日)に出展するコンセプトモデル「ベントレーEXP 10 スピード6」の概要を発表した。

ベントレーのEXP 10 スピード6は、スポーツカータイプのコンセプトモデル。同社によれば、ハイブリッドユニットの搭載が想定されており、将来的に、カタログモデルになる可能性もあるという。

ワイドなリアまわりやサイドの大きなエアアウトレットが目を引くエクステリアは、「航空機の胴体と主翼の空力形状を参考にした」とされるもの。円形の4灯ヘッドランプや格子状のグリルなど、ベントレーらしいディテールも見てとれる。
そのグリルやマフラーエンド、ドアハンドル、サイドベントの製作に、金属の3Dプリント技術が生かされているのもトピックである。

ポルトローナ・フラウ社のレザーで仕立てられるインテリアは、キャビンを取り囲むように構成された切れ目のないラインが特徴。ダッシュボードからスロープ状に下がるセンターコンソールは細めのつくりで、弓なりに反った12インチタッチスクリーンがレイアウトされる。
そのほか、キルト模様の加工が施されたドアの内張りやスポーツシート、アルミと銅にサクラ材を用いた非対称型のシフトレバー、可動式のメーター類なども見どころとなっている。

EXP 10 スピード6のシートレイアウトは2座。室内の後部はラゲッジスペースで、その中央には、特別に設計された4個セットの旅行かばんが収まるようパーティションが設けられている。

(webCG)

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