独BMW、新型「X6」を発表

2014.06.10 自動車ニュース
「BMW X6」
「BMW X6」

独BMW、新型「X6」を発表

独BMWは2014年6月6日、新型「X6」を発表した。本国における発売は、同年12月を予定している。

BMW X6は、SUVの走行性能と4シータークーペのスタイリングを併せ持つクロスオーバーモデル。2008年のデビューから、累計25万台が販売されている。

今回発表された新型は、2933mmのホイールベースは従来モデルと共通だが、ボディーサイズは全長×全幅×全高=4909×1989×1702mmと、わずかに拡大した。またラゲッジルームの容量は580リッターと、従来モデルより10リッター広がっている。なお、後席をたたむと1525リッター(従来比+75リッター)の積載スペースを得ることができる。

パワーユニットはガソリンエンジンが1種類、ディーゼルエンジンが2種類の設定となる。発売時には唯一のガソリンエンジンとなる「X6 xDrive50i」は最高出力450psを発生する4.4リッターV8ツインターボを搭載。一方、ディーゼルの「X6 xDrive30d」には最高出力258psの3リッター直6ディーゼルターボを、「X6 M50d」には、排気量こそX6 xDrive30dと同じながら、3つのターボチャージャーを装備した381psの3リッター直6ディーゼルターボを搭載する。環境性能にも配慮しており、X6 xDrive30dでは6.0リッター/100km(約16.7km/リッター)という燃費性能を実現している(欧州複合モード)。

これら3種類のグレードに加え、2015年の春には最高出力306psを発生するガソリンエンジン車の「X6 xDrive35i」と、313psのディーゼルエンジン車「X6 xDrive40d」の追加を予定している。

(webCG)

→新型「BMW X6」のより詳しい写真はこちら

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